(個人的メモ)教職課程認定申請書提出時に持参するもの
- 正本
- 副本
- 手引き
- 鉛筆数本
- ボールペン
- はさみ
- のり
- 定規
- 小型穴あけパンチ
- ラベルシート(切れ込み無しの一枚もの)
- 表紙や背表紙、表紙裏に対する指摘に対応するため準備する
- 付箋紙
- 高さ変動式フラットファイル(変動式のフラットファイルを用いている場合は不要)
- 過去にファイルの高さが実際の書類の高さと違いすぎて再提出を指示されていた大学を見たため
- 申請書とファイルの高さが大きく異なっていない限りは大丈夫だと思われる
- 小型鉛筆削り
- 消しゴム
- 白紙
- ファイルに綴じこむための穴を開けたものと、穴をあけていないものを持参すること
- それぞれの持参枚数の目安はインデックスの数+α
- 申請書と同じ用紙を持参すること(上白紙、PPC用紙などの違いに注意)
- インデックスシール
- 文字を印字し台紙から剥がしていないもの
- 直接書き込めるよう、印字していないシールも持参すること
- 申請書に使用したものと同じ種類(色・サイズ)のシールを準備すること
- ダブルクリップ
- 差し替えになった場合に不要な書類をまとめる
- 不要とは言え適当に扱わず持ち帰って副本、副副本の差し替えや失敗箇所の検証ができるようにすること
- 必要に応じ、参考資料
- 履修の手引きなど
- 指摘が考えられる事項について予め差し替え版を準備することもありえる
- 身分証(職員証)
- 文科省から送信された提出予約結果確定メールの印刷物
- 携帯電話(関係者の連絡先入り)
- 提出の結果をすぐ関係者に報告できるようにする
- 強い心
- どうにもならないときには再提出を受け入れる諦めも肝要。ちゃんと対応すれば受理されるので落ち込むことはない。