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何もない状況から業務を引き継ぐということ

 異動後の仕事がわけわからなさすぎて、逆に1周して面白くなっています。

 異動した先の仕事が全く経験のない場合、まずは前任者等が作った引継書に沿って対応しましょうということになりますよね。けど、引継書が不十分な場合やそもそもない場合もあり得るでしょう。周りもそんなに頼りにならず、指導してくれる上司もいない、前任者もどこに行ったのかわからない、そんな時に取るべき行動は1年前の前任者の行動をまねることだと思っています。

 1年前の書類の動きを確認する、1年前のメール送信履歴を確認する、これらを踏まえ行動することで、なんとかゼロからのスタートを少しづつ進めていけます。かっこよく言うと守破離の「守」でしょうか。これを拡張し、1ヶ月のメールの送信履歴、1年間の書類の動きを確認すれば、なんとなく今後の動きも見えてきます。まさに今私が(必要に迫られて)実践していることです。

 業務の理念や構造も大切なのですが、異動者にとってもっとも大切なことは「当座何をするか」だと考えています。引継書に加え、1週間以内に行うべきこと、2週間以内に行うべきこと、1ヶ月以内に行うべきことをしっかり示し、前述のように過去の行動を参照できる環境を整えることで、とりあえずはなんとか業務を引き継げることができるんでしょうね。