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ドキュメント留年に思う 〜壮大なネタ〜


ドキュメント留年 - YouTube

 早稲田大学映像製作集団Laboが作成した映像作品「ドキュメント留年」が公開されていました。

留年は悪と言えるのだろうか。(中略)大学の制度という社会の規範に振り回されることなく、自分に正直に、まっすぐに生きているということだ。もし、私たちの中に留年を一概に悪だと決めつける固定観念が埋め込まれているとしたら、それは間違いなのではないだろうか。彼ら留年生の生き方は、その原因が何であれ、社会の規範に振り回されることなく自分に正直に生きる、かっこいい人生の在り方なのではないだろうか。(中略)もし自分の周囲の人が、あるいは自分自身が留年してしまったとしても、それを咎めないでほしいと思う。早稲田における留年は決して悪ではないのだから。

 本記事を書くため2回見ましたが、なんと言ったら良いのかわかりません。「その原因がなんであれ」ではなく、その原因が一番大切なんです。また、どの大学でも留年(正確には原級留置)は悪ではありませんが、良い印象を与えない可能性があるのは間違いないでしょう。壮大なネタ動画のような気がしてきたので、記事カテゴリも「ネタ」にしました。ネタにマジレスするのもアレですが、職業柄ということでご容赦ください。

 なにより驚きなのが、エンドクレジットに撮影協力として「早稲田大学学生生活課」の記載があることです。実際に、早稲田大学の組織図には、本部事務機構の一部として学生部学生生活課があります。どの程度、撮影に協力したのか気になるところです。