国家戦略特区による獣医学部の新設について
政府は、地域を限って大胆な規制緩和を行う「国家戦略特区」の諮問会議を開き、動物を通じた感染症への対策などで獣医師の需要が高まっているなどとして、特区を活用して大学の獣医学部を新設できるよう規制を緩和する方針を決めました。
国家戦略特区において、獣医学部を新設できるよう決定がなされたようです。配付資料も官邸ウェブページに公表されていました。
国家戦略特区における追加の規制改革事項について(案)
○ 先端ライフサイエンス研究や地域における感染症対策など、新たなニーズに対応する獣医学部の設置
・ 人獣共通感染症を始め、家畜・食料等を通じた感染症の発生が国 際的に拡大する中、創薬プロセスにおける多様な実験動物を用いた先端ライフサイエンス研究の推進や、地域での感染症に係る水際対策など、獣医師が新たに取り組むべき分野における具体的需要に対応するため、現在、広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限り獣医学部の新設を可能とするための関係制度の改正を、直ちに行う。
国家戦略特区における規制緩和による学部新設というと、国際医療福祉大学の医学部新設と同様の案件ですね。
https://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/tokku/std0006.html
国家戦略特区における規制緩和により、成田市において国際医療福祉大学が医学部を新設する計画が平成27年11月に認められました。平成28年3月に国際医療福祉大学が文部科学省へ医学部の設置認可申請を行い、平成28年8月31日付で、文部科学大臣より正式に認可されました。国際医療福祉大学医学部は、平成29年4月に開学予定です。
獣医学部と言えば設置の抑制分野の一つであり、長年新設されてこなかった分野です。抑制分野については弊BLOGでも言及してきたところです。
これまでの経緯は、以下の資料に詳しく掲載されています。
http://plaza.umin.ac.jp/~vetedu/files/2013kyouryoku10-01.pdf
四国地域における獣医師養成系大学(学部)新設の必要性について
また、日本獣医師会は以前からこの提案に反対していました。今回の決定を受け、どのようなコメントを出すのか注目しています。
http://nichiju.lin.gr.jp/report/pdf/211207.pdf
「特区提案」による大学獣医学部の新設について
規制緩和の対象となった愛媛県今治市はこれから大学を誘致するといっていますが、規制緩和を訴え始めた当初は学校法人加計学園と連携して動いているようでした。
http://www.i-hongu.jp/faxnews/fax2.pdf
今治新都市に大学を誘致したい・・・・・平成19年1月から、私が窓口となり加計学園の幹部と一年間話を進めてきました。大学誘致に向け昨年の11月に、国に対し規制緩和を求めるための特区提案をしたが今回は認められなかった。
日獣政連からのお知らせ:平成20年度第1回日本獣医師政治連盟役員会の議事概要
大学獣医学部新設要望対応等の件
(1)大森会計責任者から,大要次のとおり説明が行われた.
ア 今治市と愛媛県から内閣構造改革特区推進本部に対し,今治新都市開発整備事業において整備した用地に学校法人加計学園が獣医学部を設置し,大学を核とする企業誘致により地域再生を図るとともに,四国地域における獣医師の需給緩和に寄与するためとし,「特区」申請がなされた.
学校法人加計学園傘下には岡山理科大学理学部動物学科や倉敷芸術科学大学生命科学部動物生命科学科、千葉科学大学危機管理学部動物危機管理学科、岡山理科大学専門学校動物看護学科など、動物関係の組織があります。全くノウハウがないわけではないですし、現実的な選択としてあり得るのかもしれません。
愛媛新聞(11月11日付け)には、すでに想定される学部等が掲載されています。
現時点で公募に意欲を示している事業者からは、獣医学部と応用生命科学部の計4学科、全収容定員2100人のプランが提案されているという。
基準の厳しい教員数を十分に満たすことができるのか、特に産業動物を対象とした獣医師をどのように養成するのか、先行している獣医学部・学科との関係はどのようになるのか、気になるところです。
なぜ大学職員は無能と言われるのか。
世の中には、大学職員は無能だとか、クソだとかという言葉が溢れているなと感じることがあります。この点は、id:shinnji28さんも指摘されていますね。
ずっと考えているのは、なぜ大学職員はクソ・無能だと言われるのか、ということです。近年では職業としての大学職員の人気が高まっているということも聞きますし、高い倍率をくぐり抜け大学職員になった者はそれなりに能力があるのだろうと思います。そのような者がなぜ無能と呼ばれるようになるのでしょうか。この変化がどのように生じているのか、考えてみます。
1.誰から無能と言われているのか
Yahoo!リアルタイム検索でサーチすると、やはり学生らしき方から大学職員に対する辛辣な言葉が多いように感じます。また、大学教員らしき方もたまに言われているようです。職員と対面してやりとりをする際に無能を感じたということでしょう。
このような発言は、学生全体あるいは教員全体から見ればごく一部ですし、これだけで大学職員全体を規定することはできないでしょう。以前、弊BLOGでも言及した通り、職員の中で実際に学生対応に従事している職員はそれほど多くありません。
ただ、このように表に出てこずとも同様に感じてる方はいるでしょうし、何よりも私自身もそのような職員に心当たりがありますので、少ない人間がネガティブ・イメージを振りまいているということではないのだろうな、と感じています。(本来ならば、無能と言われていることの妥当性を検証すべきかなとは思いますが、感情に起因する部分もあるでしょうし、ちょっと難しいかもしれません。)
2.無能とは何か
無能とはどのような状態を指すのでしょうか。例えば、自分の言い分を聞いてもらえない、個別事情を考慮してもらえない、対応が迅速ではない、高圧的な態度である、などが考えられます。総じて、自分に利益をもたらさない対応であるということが一つの切り口かなと思います。
アメリカの社会学者R.K.マートンは、官僚制の逆機能として、官僚制における機能障害の可能性を指摘しました。
- 訓練された無能力
- 目的の転移
- 規則への「過同調」
- 繁文縟礼
- セクショナリズム
本稿では無能の定義付けをしませんが、なんとなく、このあたりも想定できるところです。
3.なぜ無能になるのか
無能と言われることは、無能だと判断されるような言動が生じているということです。 なぜ、このような言動が生じるのでしょうか。
1.もともと無能である
まず考えられるのが、そもそも当該職員の能力が足りてないということです。この場合、どのように対応しようとも無能だと判断されてしまいます。これは、能力開発というよりも、採用の問題と感じてしまいますね。
ただ、前述の通り採用状況もよくなっている可能性もありますし、基本的な能力の保証はある程度できているところもあるのかなと思っています。過去に採用された方や縁故採用の方はなんとも言えませんが。。。
2.仕事をするうちに無能になる
仕事をするうちに物事に対応できなくなってくるということも考えられます。これは、過去からの因縁や規則、組織文化、空気感など様々な要因から発生するのでしょう。前述の「訓練された無能力」にも関係するかもしれません。
また、マートンは、ある状況に適合する技術の訓練を受けたものが、想定された状況とは異なる状況下でも自己の訓練された技能に固執するあまり、柔軟性に欠けたまったく能のない対応をしてしまう現象を「訓練された無能力」と呼んだ
対面の仕事は、基本的には、①受付②分類③対応の3段階に分かれると考えます。
官僚制支配の日常構造―善意による支配とは何かでは、第一線職員*1は、夥しい仕事量と迅速な決定という組織的圧力にたえずさらされており一件あたりの単位時間を大きくとることができないとしており、クライアントをあるカテゴリーにどのように分類ないし振り分けるかというレベルにおける裁量があり職業的規範に基づき処理をする一方、クライアントへ心理的コストを負荷しクライアントの対応時間やクライアントからの自発的な申し出そのものを削減する可能性を指摘しています。
ここから示唆されるのは、①の段階で受付を少なくするため、また、②の段階でより短い時間で分類するため、高圧的な態度や期待されない態度をとることで、申し出者に対しある種の諦めの反応(こいつに話しても無駄だ、など)を誘発しているという可能性です。これにより、無能の言動を発することで、自身の仕事量をコントロールしていることが考えられます。戦略的愚鈍化とでも言えるでしょうか。忙しい時に面倒くさい物事に対しとげとげしい対応をしてしまうことも、これに類似するかもしれません。
この戦略を取るかどうかは、個人の意識も大切ですが、組織文化や職場環境にも大きく影響されます。「ここまで対応しなくていい」と先輩や上司に言われれば、まぁそんなものかと思いますよね。そして、頻繁にこのような態度をとりこれに最適化した業務を行っていると、もはやそのような無能な言動が標準的なものになってしまうことは、容易に想像がつきます。つまり、環境が無能な言動を生み出している可能性があります。
3.無能なふりをしている
前述2と基本的には同様ですが、標準的に無能な言動になるのではなく、時に無能なふりをして業務コストを下げようとするなど状況に応じて対応しているということも考えられます。イメージとして、曲がったまま戻らない針金と加熱すれば元に戻る形状記憶合金の違いでしょうか。
あまり文献調査等をしなかったため十分に分析できていませんが、このようなことがあり得るのかなと考えています。「無能」の定義、というよりも、どのような内容をどの程度の水準で求められているのかということをもっと明確にしなければ、無能性の分析フレームが構築できないですね。
何にせよ、目の前にいる者に誠実に対応していくという当たり前のことをしなければ職員の専門性どうのこうのということもあまり意味がないかなと感じています。
*1:本書では、第一線職員とは「職務の恒常的・日常的要素として社会的分業によって行政機関が担当することを期待された特定市民(行政客体もしくは顧客層)との何らかの意味での(多くは対面的な)接触を仕事とする人々」と定義されています。また、「第一線職員の仕事は行政機関を介して政府が提供するサーヴィスをクライアントに分配することであり、第一線職員の個々の行為は市民の現実に受け取る公的サーヴィス・公的サンクションの決定にかかわる。」とされています。
最近気になる二つのモデル。
最近耳にした組織学習に関するモデルで、気になっているものが2つあります。
1.成功のコア・セオリー
「成功のコア・セオリー」は、組織力向上の鍵は、関係の質にある」ということを示している。すなわち、それは、①関係の質(quality of relationships)が高まれば、思考の質(quality of thinking)が高まり、②思考の質が高まれば、行動の質(quality of actions)が高まり、③行動の質が高まれば、結果の質(quality of results)が高まり、そして④結果の質が高まれば・・・という、時計まわりの好循環ループを意味している。
ここで気になるのは、それぞれの「質」とは何か、ということですね。例えば、原典において「関係の質」とは、チームスピリットや相互尊重、信頼の増加であるとしています。
いろいろと応用できそうな考え方だなと思いますね。
2.ドレフュスモデル
技能習得の段階を5つに分けて示したものです。Dreyfus自身による解説はこちら。
http://www.bumc.bu.edu/facdev-medicine/files/2012/03/Dreyfus-skill-level.pdf
気になるのは、リーダーはどの段階の者が担うべきなのか、下の段階の者に教えるのはどの段階の者が適任なのか、ということです。このあたりは、専門的職種の組織内活用とも関連するかもしれません。
Stage | Characteristics | Standard of Work | Autonomy |
---|---|---|---|
Expert | No longer relies on rules / guidelines / maxims Grasp of situations & decision making intuitive Vision of what is possible |
Excellence achieved with relative ease | Able to take responsibility for going beyond existing standards and creating own interpretations |
Proficient | Sees what is most important in a situation Perceives deviations from the normal pattern Maxims vary according to situation |
Fully acceptable standard achieved routinely | Able to take full responsibility for own work, and coach others |
Competent | Copes with crowdedness Sees actions partially in terms of LT goals Has standardized and routinized procedures |
Fit for purpose, though may lack refinement | Able to achieve most tasks using own judgement |
Advanced Beginner | Action based on attributes or aspects Situational perception still limited All aspects are given equal importance |
Straightforward tasks likely to be completed to an acceptable standard | Able to achieve some steps using own judgement, but supervision needed for overall task |
Novice | Adherence to rules or plans Little situational perception No discretionary judgement |
Unlikely to be satisfactory unless closely supervised | Needs close supervision or instruction |
教特法等改正案が教員免許状更新講習へ与える影響
先日閣議決定した教育公務員特例法等の一部を改正する法律案が公表されていました。本件については、すでにid:shinnji28さんが触れておられます。
大学が行う課程認定申請に関連する部分においては、私が見た限りでも科目の区分が変わること程度しかわかりませんでした。ただ、教員免許状更新講習に関することで幾つか気づいた点があるので、それを整理します。
1.更新講習を申請する組織が変わる
独立行政法人教職員支援機構法案
(業務の範囲)
第十条 機構は、第三条の目的を達成するため、次の業務を行う。
五 教育職員免許法(昭和二十四年法律第百四十七号)第九条の三第一項の規定による認定及び同法別表第三備考第六号の規定による認定(同法別表第四及び別表第五の第三欄並びに別表第六、別表第六の二、別表第七及び別表第八の第四欄に係るものを含む。)に関する事務を行うこと
ここで言う「教育職員免許法(昭和二十四年法律第百四十七号)第九条の三第一項の規定による認定」 とは教員免許状更新講習の認定のことです。
(免許状更新講習)
第九条の三 免許状更新講習は、大学その他文部科学省令で定める者が、次に掲げる基準に適合することについての文部科学大臣の認定を受けて行う。
教員免許状更新講習を開催する際には、事前に文部科学省へ申請書を提出しています。講師が変更になったなど当初の申請内容から変更になった際には、変更届の提出も必要です。これらの事務手続きは独立行政法人教職員支援機構へ移管されることになりそうです。
ただ、法律案要綱を見ると、独立行政法人教職員支援機構への事務移管は平成30年度からのようです。
第四 附則
一 この法律は、平成二十九年四月一日から施行するものとすること。ただし、外国語に係る小学校教諭の特別免許状の創設に係る改正規定については公布日から、独立行政法人教職員支援機構への事務の移管に係る改正規定については平成三十年四月一日から、免許状の取得に必要な最低単位数に係る科目区分の統合に係る改正規定については平成三十一年四月一日から施行するものとすること。
平成30年度開設の更新講習は平成29年度中に申請することも多いため、平成29年度中は文科省へ、平成30年度になれば独立行政法人教職員支援機構へ申請や変更届を提出することになりそうですね。
2.講習の新たな指針ができる?
教育公務員特例法改正案
(校長及び教員としての資質の向上に関する指標)
第二十二条の三 公立の小学校等の校長及び教員の任命権者は、指針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該校長及び教員の職責、経験及び適性に応じて向上を図るべき校長及び教員としての資質に関する指標(以下「指標」という。)を定めるものとする。
任命権者である各都道府県教育委員会又は指定都市教育委員会は、教員としての資質の向上に関する指標を定めることになります。全国各地で開催する講習は、基本的にはその土地に居住している教員の受講が多いと推測できますので、更新講習自体もその土地の指標などを踏まえた内容とすることも、一つの手としてあり得るかなと思います。
3.協議会が更新講習のイニシアチブをとる?
教育公務員特例法改正案
(協議会)
第二十二条の五 公立の小学校等の校長及び教員の任命権者は、指標の策定に関する協議並びに当該指標に基づく当該校長及び教員の資質の向上に関して必要な事項についての協議を行うための協議会(以下「協議会」という。)を組織するものとする。
任命権者である各都道府県教育委員会又は指定都市教育委員会は、大学等と協議会を組織し、教員の資質向上を検討していくことになります。協議会が具体的に何を話し合うのかは現時点で明らかではありませんが、これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について ~学び合い、高め合う教員育成コミュニティの構築に向けて~ (答申)(中教審第184号)では、
そのためには,教育委員会と大学等の関係者が教員の育成ビジョンを共有しつつ,各種の研修や免許状更新講習,免許法認定講習,大学等が提供する履修証明プログラムや各種コース等といった様々な学びの機会を積み上げることで,成長を動機付ける見通しが示され,受講証明や専修免許状取得が可能となるような体制が構築される必要がある。
このような学びの蓄積に関する取組は,工夫次第で現行制度においても対応が可能であるが,各自治体及び大学の創意工夫によって,こうした取組をより一層進めるとともに,共通のビジョンの下で様々な連携が可能となるよう,その基盤となる全国共通の制度として,「教員育成協議会」(仮称)の創設,教員育成指標の策定及び教員研修計画の全国的整備を実施することが適当である。(P44)
と更新講習も含めるような形で書かれています。もしかしたら新免許状取得者が受講し始める更新講習第2サイクルで発生する受講数増加問題に都道府県として対応出来る道筋ができるか、と思ったのですが、協議会に参加する大学も限られそうですし、ちょっと無理そうですね。(「その他の当該校長及び教員の資質の向上に関係する大学として文部科学省令で定める者」というのが何を指すのかは不明ですが。。。)
受講数増大問題については、文科省の試算により現状の2倍以上の受講者数による都道府県も存在するように聞いています。新潟や岐阜のように教育委員会などを含めたコンソーシアム型で更新講習を開講している県は総定員数のコントロールもやりやすいかもしれませんが、他の都道府県は更新講習のキャパシティをどのように確保していくつもりなのか、非常に注視しています。
国立大学は職員を育てる必要がなかった。
masterpiece0924.hatenablog.com
少し前に、こちらのブログ記事が話題になっていました。書かれていることはわかりますし、ブコメを見ても概ね賛同意見といったところでしょうか。私は、そもそも国立大学は職員を育てる必要がなかったのではないかと思っています。
何度か弊ブログでも言及していますが、業務上の必要がなければ能力を育てましょう、人を育てましょうということを組織的に行う必然性は低下します。私は法人化以前の様子を知りませんが、噂話に聞くような言われたことだけやればいいような業務内容だったら、能力開発・人財育成を行う必要性は下がります。正しく言えば、特別なことをせずとも、同じ業務を数年繰り返す中で学ぶこと(もしくは慣れること)で十分に対応出来る程度の業務が求められていたと推測します。
少し古い話ですが、東京大学大学経営・政策研究センターが2010年に実施した全国大学事務職員調査では、国立大学職員の回答として、仕事の内容でウエイトを占めていることの「パターンが決まった職務の実施」が大きいと回答した者が50%、少しあるが41%でした。これだけで何かを言えませんが、いわゆるルーチンワークが多くを占めていた可能性が示唆されます。
仮にこれまではそうだったとしても、これからは少子化や国際化などの状況変化があるため、職員としても積極的に取り組んでいきましょうとはよく聞かれる話です。だからといって、すぐにそれにあった職員育成をしましょうとはなかなかなりません。少子化や国際化などの課題に対応できる職員としての働き方、特に育成対象となりやすい係長級以下の職員がどのように業務に向き合いどのように働くべきか、具体的な像が示されにくいからです。組織的な人材育成とは、現状の働き方と組織が理想とする働き方のギャップを埋めることです。組織が理想とする働き方が具体的に示されない以上は、組織的な人材育成はやりにくいでしょうね。
簡単な推測ではありますが、以上から、国立大学職員には職員育成が組織的に必要とされるほどの業務が求められていなかったこと、外部の状況変化に対応した組織的な人材育成もすぐには実施できないであろうことを考えています。
ただ、大学を取り巻く状況が急速に変化していることは事実ですし、それに伴う業務量の増加や新たな要請にも職員として対応していかなれければなりません。人財育成には様々な方法があると思いますし、SPODなど優れた取組も実践されているところですが、私としては個人的な取組と組織的な取組を良い感じのサイクルで回すことで働き方を開拓し他者へも波及できる人材育成につなげられないかなと思っています。
かなりざっくりとした図ではありますが、個人と組織の関係性はそれぞれ能力開発と働き方の開拓を介してスパイラルアップするようなことが理想だと思っています。個人が様々学んだことを業務に活かし、しかもそれを組織的な取組(自分だけではなく後任者等にまでつながる取組など)に昇華させることで、組織としての働き方を開拓して組織的な能力開発・人材育成につなげられれば良いですね。理想的すぎるサイクルですので簡単に実現できるとは思っていないのですが、これを頭に入れつつ、個人と組織の良い関係を築いていきたいです。
まだ間に合う!教員免許状更新講習
平成19年度に教育職員免許法が改正され、平成21年度から授与される教員免許状には10年間の有効期限が付されるとともに、その有効期限を延長するために30時間の教員免許状更新講習の修了が必要となりました。平成20年度以前に授与された教員免許状についても、取得者の生年月日に合わせた修了確認期限が設けられ、その期限までに教員免許状更新講習の修了が必要です。これは、教員等の職業人生を左右することであり、必要な受講・手続きを行わなければ、免許が失効し失職する可能性もあります。
教員の職業生活上、教員免許状更新講習は夏季に行われることが多いです。10月に差し掛かり、夏季に講習を受講できなかった方や夏季の講習で評価テストに合格できなかった方は、少々焦り始めているかもしれません。教育委員会への更新講習修了確認申請は1月末日までに行わなければならないため、もうあまり時間がありません。
そこで、文部科学省のホームページに公表されている平成28年度免許状更新講習の認定一覧(平成28年9月現在)から、10月4日以降に受講申し込み期間が含まれている講習をリスト化しました。参考にしていただければ幸いです。
必修講習(対面)
講習の期間 | 開設者名 | 講習の開催地 | 講習の名称 | 受講者募集期間 |
---|---|---|---|---|
平成28年12月26日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【必修】教育の新動向 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月12日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【必修】教育事情の動向 | 平成28年5月6日〜平成28年10月15日 |
平成28年12月26日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月23日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【必修】最新の教育事情 | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【必修】大学で学ぶ教育の最新事情 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月23日 | 千葉大学 | 千葉県千葉市 | 【必修】教育の最新事情F | 平成28年11月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月24日 | 千葉大学 | 千葉県千葉市 | 【必修】教員としての子ども観、教育観等についての省察 | 平成28年11月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月26日 | 草苑保育専門学校 | 東京都豊島区 | 【必修】幼児教育の最新事情 | 平成28年10月1日〜平成28年11月30日 |
平成28年12月25日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 東京都品川区 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月17日〜平成28年12月10日 |
平成28年12月24日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 東京都千代田区 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月11日〜平成28年10月14日 |
平成28年12月25日 | 一般財団法人日本私学教育研究所 | 東京都千代田区 | 【必修】私学教員のための教育の最新事情(冬期東日本) | 平成28年3月16日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月17日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【必修】教育の最新事情④ | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月23日 | 名古屋文化学園保育専門学校 | 愛知県名古屋市 | 【必修】幼稚園教育における最新諸事情 | 平成28年5月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月10日 | 大谷大学 | 京都府京都市 | 【必修】教育の最新事情と動向②−学校教育のいま、そして今後は− | 平成28年7月16日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月26日 | 上智大学 | 大阪府大阪市 | 【必修】現代日本における教育改革の背景【大阪/12月】 | 平成28年10月3日〜平成28年11月30日 |
平成29年1月8日 | 一般財団法人日本私学教育研究所 | 大阪府大阪市 | 【必修】私学教員のための教育の最新事情(冬期西日本) | 平成28年3月16日〜平成28年11月15日 |
平成29年1月8日 | 関西大学・公益財団法人才能開発教育研究財団 | 大阪府吹田市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月17日〜平成28年12月10日 |
平成28年12月23日 | 姫路日ノ本短期大学 | 兵庫県姫路市 | 【必修】幼児教育の最新事情 | 平成28年10月17日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月17日 | 兵庫大学・兵庫大学短期大学部 | 兵庫県加古川市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月3日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 鳥取大学 | 鳥取県倉吉市 | 【必修】教育の最新事情③ | 平成28年4月24日〜平成28年10月30日 |
平成28年11月27日 | 島根大学 | 島根県益田市 | 【必修】島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」 | 平成28年4月17日〜平成28年10月27日 |
平成28年12月3日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【必修】島根大学必修講習「教育の探求・リニューアル」 | 平成28年4月17日〜平成28年11月3日 |
平成28年12月18日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【必修】教育の最新事情(2016年度講習) | 平成28年11月6日〜平成28年12月4日 |
平成28年12月4日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 福岡県福岡市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月17日〜平成28年10月26日 |
平成28年11月20日 | 九州龍谷短期大学 | 佐賀県鳥栖市 | 【必修】平成28年度九州龍谷短期大学免許更新講習 必修 | 平成28年10月10日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月10日 | 九州龍谷短期大学 | 佐賀県鳥栖市 | 【必修】平成28年度九州龍谷短期大学免許更新講習 必修 | 平成28年10月31日〜平成28年12月2日 |
平成28年11月12日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月19日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月5日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県奄美市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年4月19日〜平成28年10月15日 |
平成28年12月3日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県鹿児島市 | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年4月19日〜平成28年11月12日 |
必修講習(通信・放送・インターネット等)
講習の期間 | 開設者名 | 講習の開催地 | 講習の名称 | 受講者募集期間 |
---|---|---|---|---|
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | 通信教育 | 【必修】好きな時間に自宅で学べる『最新の教育事情』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【必修】教育の最新事情 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
選択必修講習(対面)
講習の期間 | 開設者名 | 講習の開催地 | 講習の名称 | 受講者募集期間 |
---|---|---|---|---|
平成28年10月29日 | 北海道情報大学 | 北海道札幌市 | 【選択必修】集団・組織づくりに役立つ教育カウンセリング講座〜SGE体験 | 平成28年10月3日〜平成28年10月14日 |
平成28年12月27日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択必修】キャリア教育の理論と実践 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月13日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択必修】学校現場に即した実践と理論㈵(幼・小コース) | 平成28年5月6日〜平成28年10月16日 |
平成28年11月13日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択必修】学校現場に即した実践と理論㈽(中・高コース) | 平成28年5月6日〜平成28年10月16日 |
平成28年12月27日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【選択必修】学校の内外における連携協力についての理解 | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月24日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択必修】いじめ予防・学力向上のための包括的アプローチの実際 | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月27日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択必修】学校をめぐる近年の状況の変化と法令改正及び国の審議会の状況 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月27日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択必修】教育相談(不登校・いじめ・保護者との関係づくり) | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月27日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択必修】アクティブ・ラーニング等の観点からのカリキュラム・デザインと指導の工夫 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月24日 | 千葉大学 | 千葉県千葉市 | 【選択必修】教育の最新事情A | 平成28年11月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月27日 | 江戸川大学 | 千葉県流山市 | 【選択必修】教育課題講習B | 平成28年10月3日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月27日 | 草苑保育専門学校 | 東京都豊島区 | 【選択必修】教育政策と組織マネジメント | 平成28年10月1日〜平成28年11月30日 |
平成28年12月24日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 東京都品川区 | 【選択必修】情報教育と情報モラル | 平成28年10月17日〜平成28年12月10日 |
平成28年12月25日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 東京都千代田区 | 【選択必修】教育の最新事情 | 平成28年10月11日〜平成28年10月14日 |
平成28年12月26日 | 一般財団法人日本私学教育研究所 | 東京都千代田区 | 【選択必修】私学教育の充実のための実践講座A (冬期東日本) | 平成28年3月16日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月26日 | 一般財団法人日本私学教育研究所 | 東京都千代田区 | 【選択必修】私学教育の充実のための実践講座B (冬期東日本) | 平成28年3月16日〜平成28年11月15日 |
平成28年11月6日 | 横浜市教育委員会 | 神奈川県横浜市 | 【選択必修】小学校英語教育専科指導講習 | 平成28年8月16日〜平成28年10月10日 |
平成28年12月23日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択必修】教育相談の実践2 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月25日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択必修】キャリア教育の理論と実践2 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月24日 | 名古屋文化学園保育専門学校 | 愛知県名古屋市 | 【選択必修】幼稚園をめぐる状況変化 | 平成28年5月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月11日 | 大谷大学 | 京都府京都市 | 【選択必修】学校・家庭・地域・関係機関の連携協働について | 平成28年7月16日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月27日 | 一般社団法人情報処理学会 | 京都府京都市 | 【選択必修】教育現場のICT化とメディア・リテラシー | 平成28年7月16日〜平成28年12月7日 |
平成28年12月27日 | 上智大学 | 大阪府大阪市 | 【選択必修】アクティブ・ラーニングの理論と実践【大阪/12月】 | 平成28年10月3日〜平成28年11月30日 |
平成29年1月7日 | 一般財団法人日本私学教育研究所 | 大阪府大阪市 | 【選択必修】私学教育の充実のための実践講座A (冬期西日本) | 平成28年3月16日〜平成28年11月15日 |
平成29年1月7日 | 一般財団法人日本私学教育研究所 | 大阪府大阪市 | 【選択必修】私学教育の充実のための実践講座B (冬期西日本) | 平成28年3月16日〜平成28年11月11日 |
平成29年1月9日 | 関西大学・公益財団法人才能開発教育研究財団 | 大阪府吹田市 | 【選択必修】情報教育と情報モラル | 平成28年10月17日〜平成28年12月10日 |
平成28年12月24日 | 姫路日ノ本短期大学 | 兵庫県姫路市 | 【選択必修】教育行政の動向 | 平成28年10月17日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月10日 | 兵庫大学・兵庫大学短期大学部 | 兵庫県加古川市 | 【選択必修】学習指導要領の改訂の動向と様々な問題に対する組織的対応の必要性 | 平成28年10月3日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月26日 | 島根大学 | 島根県益田市 | 【選択必修】教育改革の動向と学校の危機管理 | 平成28年4月17日〜平成28年10月26日 |
平成28年12月4日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択必修】道徳教育の理論と実際ー21世紀の道徳教育を展望するー | 平成28年4月17日〜平成28年11月4日 |
平成28年11月12日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択必修】学校保健・学校安全の今日的課題(2016年度講習) | 平成28年9月26日〜平成28年10月23日 |
平成28年12月17日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択必修】変化に対応する養護教諭の救急処置(2016年度講習) | 平成28年10月31日〜平成28年11月27日 |
平成28年12月18日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択必修】教職についての省察(2016年度講習) | 平成28年11月7日〜平成28年12月4日 |
平成28年12月18日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択必修】学習指導要領の趣旨とこれからの学校教育の動向 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月18日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択必修】これからの学校づくりと学校・家庭・地域の連携協働 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月18日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択必修】国際理解教育の視点を取り入れた外国語活動 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月23日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択必修】学校における危機管理上の課題 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月23日 | 山口大学 | 山口県周南市 | 【選択必修】教師に求められる情報倫理観 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月23日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択必修】現在の学校不適応児童・生徒に対する効果的な見立てと支援 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月23日 | 山口大学 | 山口県周南市 | 【選択必修】道徳「教科化」の経緯と意義 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月3日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 福岡県福岡市 | 【選択必修】教育の最新事情 | 平成28年10月17日〜平成28年10月26日 |
平成28年10月29日 | 九州龍谷短期大学 | 佐賀県鳥栖市 | 【選択必修】平成28年度九州龍谷短期大学免許更新講習(選択必修①) | 平成28年9月19日〜平成28年10月21日 |
平成28年10月16日 | 九州龍谷短期大学 | 佐賀県鳥栖市 | 【選択必修】平成28年度九州龍谷短期大学免許更新講習(選択必修②) | 平成28年9月5日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月13日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択必修】多文化共生社会を考える | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月13日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択必修】ICTを現場で有効活用するための基礎と実践 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月20日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択必修】学校教育における地域教育力の活用意義とそのシステム | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月13日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択必修】教育の最新事情(義務教育テーマ別C-2) | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月20日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択必修】教育の最新事情(高校教育テーマ別B) | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
選択必修講習(通信・放送・インターネット等)
講習の期間 | 開設者名 | 講習の開催地 | 講習の名称 | 受講者募集期間 |
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平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | 通信教育 | 【選択必修】好きな時間に自宅で学べる『学校を巡る近年の状況の変化と法令改正及び国の審議会の動向』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
選択講習(対面)
講習の期間 | 開設者名 | 講習の開催地 | 講習の名称 | 受講者募集期間 |
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平成28年12月26日 | 道都大学 | 北海道北広島市 | 【選択】校務に役立つExcel基礎講座 | 平成28年10月3日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月27日 | 道都大学 | 北海道北広島市 | 【選択】校務に役立つPowerPoint基礎講座 | 平成28年10月3日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月28日 | 道都大学 | 北海道北広島市 | 【選択】校務に役立つマルチメディア講座 | 平成28年10月3日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月26日〜平成28年12月28日 | 道都大学 | 北海道北広島市 | 【選択】特別支援教育講座 | 平成28年10月3日〜平成28年11月25日 |
平成28年11月5日 | 北海道情報大学 | 北海道江別市 | 【選択】MS Officeを使いこなす(秋期2) | 平成28年10月11日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月12日 | 北海道情報大学 | 北海道札幌市 | 【選択】図形や方程式と複素数 | 平成28年10月17日〜平成28年10月28日 |
平成28年11月13日 | 東京未来大学 | 北海道札幌市中央区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 北海道札幌市中央区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月27日 | 東京未来大学 | 北海道札幌市中央区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月5日〜平成29年1月7日 | 公益社団法人北海道家庭生活総合カウンセリングセンター | 北海道札幌市 | 【選択】教育現場で役立つカウンセリング | 平成28年4月1日〜平成28年12月22日 |
平成28年11月26日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 北海道函館市 | 【選択】保育現場での質を高める | 平成28年10月3日〜平成28年10月14日 |
平成29年1月5日〜平成29年1月7日 | 一般社団法人日本図書文化協会 | 北海道札幌市 | 【選択】教育カウンセリング講座(6) | 平成28年10月1日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月17日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】今日の社会と社会科授業 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月17日 | 弘前大学 | 青森県青森市 | 【選択】ホヤの発生とホタテの解剖(観察実験) | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月6日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】化学実験−中学校・高等学校を中心に | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月17日〜平成28年12月18日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】デザイン基礎(構成と色彩) | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月28日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】高等学校での体育授業づくり | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月28日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】放射線とリスクコミュニケーション | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月17日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】小型コンピュータの作製とプログラミングの学習 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月7日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】技術教育における問題解決的な学習 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月28日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】作物・植物の体の構造と機能との関係 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月17日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】第二言語習得研究と英語科教育 | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月28日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】英語前置詞の意味について | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月7日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】特別活動(中学校・高等学校編) | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月5日 | 弘前大学 | 青森県弘前市 | 【選択】特別活動(小学校編) | 平成28年9月26日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月21日 | 宮城教育大学 | 宮城県栗原市 | 【選択】学校教育と体験活動B | 平成28年10月1日〜平成28年10月31日 |
平成28年11月13日 | 東京未来大学 | 宮城県仙台市宮城野区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月19日 | 東京未来大学 | 宮城県仙台市宮城野区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 宮城県仙台市宮城野区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月3日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 宮城県仙台市 | 【選択】シンキングツールを使って子どもの考えを引き出す | 平成28年9月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月4日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 宮城県仙台市 | 【選択】タブレット端末の活用場面を考える | 平成28年9月16日〜平成28年11月18日 |
平成28年11月5日 | 秋田大学 | 秋田県仙北市、北秋田市 | 【選択】総合的な学習の時間と地域創生「食と文化」 | 平成28年5月6日〜平成28年10月8日 |
平成28年12月26日〜平成28年12月28日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択】実験で学ぶ生物の遺伝子DNA−自らDNAを抽出する− | 平成28年5月6日〜平成28年11月28日 |
平成28年12月23日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択】リスクで考える環境問題 | 平成28年5月6日〜平成28年11月25日 |
平成28年11月26日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択】学校づくりと教職員の課題 | 平成28年5月6日〜平成28年10月29日 |
平成28年12月3日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択】危機管理と教職員の課題 | 平成28年5月6日〜平成28年11月5日 |
平成28年11月19日〜平成28年11月20日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択】現代社会における学校・教育と不平等・格差 | 平成28年5月6日〜平成28年10月22日 |
平成28年12月10日 | 秋田大学 | 秋田県秋田市 | 【選択】学校、家庭、地域の連携協力の実践と分析 | 平成28年5月6日〜平成28年11月12日 |
平成28年12月22日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【選択】楽譜作成ソフトを活用した簡易な教材開発 | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月22日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【選択】音楽科の学習指導㈼(ピアノ実技及び伴奏法) | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月26日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【選択】生活科 理論と実践 | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月23日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【選択】学級指導における教育相談 | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月27日 | 山形大学 | 山形県山形市 | 【選択】「教師からみた子ども」を理解する | 平成28年10月3日〜平成28年10月13日 |
平成28年12月26日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 福島県福島市 | 【選択】幼稚園教育内容を深める | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月11日 | 一般財団法人放射線利用振興協会 | 茨城県那珂郡東海村 | 【選択】放射線基礎講座 | 平成28年5月16日〜平成28年12月1日 |
平成28年12月25日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】目で見る光の世界 | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月25日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】図工・美術科教育における絵画制作を考える | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月25日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】現代アメリカ文学を読む | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】アジアのなかの日本—近現代史から考える | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】フィッボナッチ数列について | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】声楽発声の基礎 | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月27日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】「協働」から考える国語科の授業 | 平成28年10月14日〜平成29年10月21日 |
平成28年12月27日 | 群馬大学 | 群馬県前橋市 | 【選択】21世紀の健康教育・公衆衛生学の潮流 | 平成28年10月14日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 群馬県前橋市 | 【選択】幼稚園教育内容を深める | 平成28年11月5日〜平成28年11月17日 |
平成28年12月10日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】視点移動能力育成を中心とした理科の指導 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月10日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】「自分から進んで行動する子」が育つ学級づくり−特別活動・道徳の実践を核として− | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月10日〜平成28年12月11日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】児童・生徒を対象としたストレスマネジメント教育の理論と実践−リラクセーション法の体験を中心に− | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月11日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】「授業力」を高める授業研究の理論と方法−校内研究における学習指導案と研究協議会に着目して− | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月11日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】算数的活動・数学的活動を取り入れた算数・数学授業の創造 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月17日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】「各教科等を貫く充実すべき重要事項の第一 = 言語活動の充実」「アクティブラーニングの基盤となる力 = 言語活動の能力」その意義と具体的な指導の在り方を解明する | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月17日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】環境教育を各教科等に取り入れるための視点とヒント −グローカルな生物多様性・低炭素循環型社会− | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月17日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】みんなが楽しい体育指導法−できない子を作らないスモールステップ指導術(二重とび・ボール運動・跳び箱・マット他)− | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月18日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】なぜ?どうして?からはじめる子どもと教師のための教育文化史 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月18日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】子どもたちに「夢」と「誇り」を持たせる生徒指導−「一人で抱え込まない生徒指導力」「パートナーシップを基盤とした保護者対応力」の実践力育成− | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月18日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】小学校教員のための英語教育講座 | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月18日 | 共栄大学 | 埼玉県春日部市 | 【選択】スポーツ指導における生徒や選手のメンタルマネジメント | 平成28年10月3日〜平成28年11月2日 |
平成28年11月5日 | 東京未来大学 | 埼玉県さいたま市大宮区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月14日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 埼玉県さいたま市大宮区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月4日 | 東京未来大学 | 埼玉県さいたま市大宮区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月26日 | 千葉大学 | 千葉県千葉市 | 【選択】新聞で広がる「ことば」の世界 | 平成28年11月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月24日 | 千葉大学 | 千葉県千葉市 | 【選択】「子どもの健康の現代的課題」と養護教諭の役割 | 平成28年11月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月23日 | 千葉大学 | 千葉県千葉市 | 【選択】不安への対処力を養う認知行動療法の授業実践 | 平成28年11月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年11月5日 | 東京未来大学 | 千葉県千葉市中央区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月14日 |
平成28年11月19日 | 東京未来大学 | 千葉県千葉市中央区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月23日 | 東京未来大学 | 千葉県千葉市中央区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成29年3月27日〜平成29年3月28日 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | 千葉県千葉市 | 【選択】教員のための放射線基礎コース | 平成28年10月16日〜平成29年2月10日 |
平成28年12月23日 | 東京海洋大学 | 東京都江東区 | 【選択】商船学・海洋工学の最新事情 | 平成28年9月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月24日 | 東京海洋大学 | 東京都港区 | 【選択】水産学・海洋科学の最新事情Ⅰ | 平成28年9月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月25日 | 東京海洋大学 | 東京都港区 | 【選択】水産学・海洋科学の最新事情Ⅱ | 平成28年9月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年11月12日 | 東京未来大学 | 東京都足立区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 東京都立川市 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月19日 | 東京未来大学 | 東京都足立区 | 【選択】非行及び家族問題の理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 東京都足立区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月23日 | 東京未来大学 | 東京都立川市 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月10日 | 東京未来大学 | 東京都足立区 | 【選択】思春期の生徒のメンタルヘルス | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月17日 | 東京未来大学 | 東京都足立区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年11月26日 | 東京未来大学 | 東京都立川市 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月18日 | 東京未来大学 | 東京都足立区 | 【選択】発達障害の理解と支援 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月17日 | 明星大学 | 東京都日野市 | 【選択】「保護者対応」の望ましいあり方を考えるB | 一般受付:平成28年9月12日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月23日 | 明星大学 | 東京都日野市 | 【選択】子どもの育ちを支援する教育相談の考え方・進め方B | 一般受付:平成28年9月12日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月24日 | 明星大学 | 東京都日野市 | 【選択】教育実践につなげる発達心理学 | 一般受付:平成28年9月12日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月27日 | 明星大学 | 東京都日野市 | 【選択】小学校外国語活動入門〜中学校英語が楽しくなるような小中連携を目指して〜B | 一般受付:平成28年9月12日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月26日 | 明星大学 | 東京都日野市 | 【選択】遊びの中で感動体験を演出する理科実験 | 一般受付:平成28年9月12日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月23日 | 草苑保育専門学校 | 東京都豊島区 | 【選択】特別支援教育・保育 | 平成28年10月1日〜平成28年11月30日 |
平成28年12月25日 | 草苑保育専門学校 | 東京都豊島区 | 【選択】特別支援教育・保育 | 平成28年10月1日〜平成28年11月30日 |
平成28年12月24日 | 草苑保育専門学校 | 東京都豊島区 | 【選択】特別支援教育・保育における保護者対応と支援 | 平成28年10月1日〜平成28年11月30日 |
平成28年12月25日 | 草苑保育専門学校 | 東京都豊島区 | 【選択】園芸 | 平成28年10月1日〜平成28年11月30日 |
平成28年12月26日〜平成28年12月28日 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 | 東京都渋谷区代々木 | 【選択】学級経営、生徒指導に生かす体験活動の指導(国立オリンピック記念青少年総合センター) | 平成28年7月16日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月27日〜平成28年12月28日 | 公益財団法人音楽鑑賞振興財団 | 東京都世田谷区 | 【選択】音鑑・冬の勉強会2016 | 平成28年10月17日〜平成28年12月15日 |
平成28年11月19日〜平成28年11月20日 | 公益社団法人青少年交友協会 | 東京都渋谷区 | 【選択】生活体験指導者養成講習 | 平成28年2月22日〜平成28年11月4日 |
平成28年11月13日、平成28年11月20日、平成28年11月27日 | 横浜市教育委員会 | 神奈川県横浜市 | 【選択】小学校英語教育専科指導講習 | 平成28年8月16日〜平成28年10月10日 |
平成28年11月5日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | 新潟県新潟市 | 【選択】特別支援教育の視点を活かした生徒指導 | 平成28年8月16日〜平成28年10月28日 |
平成28年11月6日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | 新潟県新潟市 | 【選択】集団づくりと学級経営 | 平成28年8月16日〜平成28年10月28日 |
平成28年12月3日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | 新潟県新潟市 | 【選択】子ども同士の学びを促進するアクティブラーニング | 平成28年8月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月4日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | 新潟県新潟市 | 【選択】愛着と発達理解にもとづくいじめ・不登校への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年11月25日 |
平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | 新潟県新潟市 | 【選択】学校で活かすカウンセリング | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成29年1月22日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | 新潟県新潟市 | 【選択】反社会的・非社会的行動の理解とチーム学校の実際 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成28年12月23日〜平成28年12月25日 | 一般社団法人日本図書文化協会 | 富山県富山市 | 【選択】教育カウンセリング講座(4) | 平成28年7月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月23日〜平成28年12月25日 | 一般社団法人日本図書文化協会 | 富山県富山市 | 【選択】教育カウンセリング講座(5) | 平成28年7月1日〜平成28年11月15日 |
平成28年12月26日 | 金沢学院大学 | 石川県金沢市 | 【選択】英語教育・英語学習に役に立つ英語学 | 平成28年3月18日〜平成28年11月5日 |
平成28年12月26日 | 金沢学院大学 | 石川県金沢市 | 【選択】ICTを活用したアクティブラーニング | 平成28年3月18日〜平成28年11月5日 |
平成28年11月19日、平成28年11月20日、平成28年12月3日、平成28年12月4日 | 公益財団法人日本陸上競技連盟 | 石川県金沢市 | 【選択】基礎から身につく陸上競技(JAAF公認ジュニアコーチ養成講習会) | 平成28年7月16日〜平成28年10月19日 |
平成28年10月15日〜平成28年10月16日 | 公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会 | 長野県北安曇郡小谷村 | 【選択】気づきの人間教育 | 平成28年3月16日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月5日〜平成28年11月6日 | 公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会 | 長野県北安曇郡小谷村 | 【選択】気づきの人間教育 | 平成28年3月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月17日、平成28年12月18日、平成28年12月24日、平成28年12月25日 | 公益財団法人日本陸上競技連盟 | 静岡県静岡市 | 【選択】基礎から身につく陸上競技(JAAF公認ジュニアコーチ養成講習会) | 平成28年7月16日〜平成28年11月17日 |
平成28年12月23日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】視覚障害指導法-見やすい・触りやすい教材- | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月27日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】21世紀型教育と国語科アクティブラーニング | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月24日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】山部赤人はなぜ歌聖か | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月23日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】税の専門家と協働する租税教育2 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月18日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】小学校外国語活動と小中連携の英語教育の指導法と理論2 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月18日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】ドイツの文化と教育事情 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月23日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】教育現場におけるパソコン実践活用法 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月18日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】京都の「琳派」—光悦・宗達・光琳— | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月24日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】保健体育実践プログラムのワークショップ | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月23日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】運動指導法B(球技・ダンス) | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月25日 | 愛知教育大学 | 愛知県刈谷市 | 【選択】地域の学習資源を活用した授業づくり 2 | 平成28年10月8日〜平成28年11月6日 |
平成28年11月12日 | 東京未来大学 | 愛知県名古屋市西区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月13日 | 東京未来大学 | 愛知県名古屋市西区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 愛知県名古屋市西区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月11日 | 豊橋創造大学短期大学部 | 愛知県豊橋市 | 【選択】免許状更新講習(選択科目「障害をもつ子の個別支援と支援計画」) | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月17日 | 豊橋創造大学短期大学部 | 愛知県豊橋市 | 【選択】免許状更新講習(選択科目「子どもの造形と学び」 | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月17日 | 豊橋創造大学短期大学部 | 愛知県豊橋市 | 【選択】免許状更新講習(選択科目「子どものコミュニケーション能力を育む①」) | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月18日 | 豊橋創造大学短期大学部 | 愛知県豊橋市 | 【選択】免許状更新講習(選択科目「幼稚園教諭のための国語表現法」) | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月18日 | 豊橋創造大学短期大学部 | 愛知県豊橋市 | 【選択】免許状更新講習(選択科目「子どものコミュニケーション能力を育む②」) | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月11日 | 豊橋創造大学短期大学部 | 愛知県豊橋市 | 【選択】免許状更新講習(選択科目「食育を考える」) | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月25日 | 名古屋文化学園保育専門学校 | 愛知県名古屋市 | 【選択】幼児教育のスキルアップを目指して | 平成28年5月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月26日 | 名古屋文化学園保育専門学校 | 愛知県名古屋市 | 【選択】幼児教育における集団活動 | 平成28年5月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月27日 | 名古屋文化学園保育専門学校 | 愛知県名古屋市 | 【選択】保育者の資質に関する考察 | 平成28年5月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月27日 | 名古屋文化学園保育専門学校 | 愛知県名古屋市 | 【選択】幼稚園と家庭・地域の連携 | 平成28年5月16日〜平成28年11月25日 |
平成28年12月3日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 愛知県名古屋市 | 【選択】幼稚園の役割を広め深める | 平成28年9月20日〜平成28年10月4日 |
平成28年12月10日 | 大谷大学 | 京都府京都市 | 【選択】肢体不自由児の姿勢運動発達支援の理論と実際 | 平成28年7月16日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月11日 | 大谷大学 | 京都府京都市 | 【選択】一人ひとりのニーズに応じた教育・指導・支援 | 平成28年10月17日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月26日 | 一般社団法人情報処理学会 | 京都府京都市 | 【選択】プログラミング体験に適した処理系とその特徴 | 平成28年7月16日〜平成28年12月7日 |
平成28年12月28日 | 一般社団法人情報処理学会 | 京都府京都市 | 【選択】情報教育と情報セキュリティ | 平成28年7月16日〜平成28年12月7日 |
平成28年11月26日 | 東京未来大学 | 大阪府大阪市淀川区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年11月27日 | 東京未来大学 | 大阪府大阪市淀川区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月3日 | 東京未来大学 | 大阪府大阪市淀川区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成29年3月27日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 大阪府大阪市 | 【選択】幼稚園教育内容を深める | 平成28年11月21日〜平成28年11月25日 |
平成28年11月19日 | 神戸芸術工科大学 | 兵庫県神戸市 | 【選択】建築模型の可能性 | 平成28年9月20日〜平成28年10月11日 |
平成28年11月19日 | 神戸芸術工科大学 | 兵庫県神戸市 | 【選択】日本のアニメーションの表現(アイディアとテクニック) | 平成28年9月20日〜平成28年10月11日 |
平成28年12月10日 | 神戸女子短期大学 | 兵庫県神戸市 | 【選択】布を使った製作実習—ミシン縫い上達のために— | 平成28年10月17日〜平成28年10月31日 |
平成28年12月10日 | 姫路日ノ本短期大学 | 兵庫県姫路市 | 【選択】造形美術「こどもの造形表現」 | 平成28年10月17日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月17日 | 姫路日ノ本短期大学 | 兵庫県姫路市 | 【選択】造形美術「こどもの造形表現」 | 平成28年10月17日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日〜平成28年12月27日 | 姫路日ノ本短期大学 | 兵庫県姫路市 | 【選択】天野蝶式幼児リトミック | 平成28年10月17日〜平成28年10月21日 |
平成28年12月26日〜平成28年12月27日 | 姫路日ノ本短期大学 | 兵庫県姫路市 | 【選択】子どものための音楽表現 | 平成28年10月17日〜平成28年10月21日 |
平成29年1月5日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 兵庫県神戸市 | 【選択】次期指導要領が目指す授業と学校の実現のための研修の工夫・改善 | 平成28年10月1日〜平成28年12月10日 |
平成29年1月6日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 兵庫県神戸市 | 【選択】シンキングツールを使って子どもの考えを引き出す | 平成28年10月1日〜平成28年12月10日 |
平成29年1月7日 | 公益財団法人才能開発教育研究財団 | 兵庫県神戸市 | 【選択】タブレット端末の活用場面を考える | 平成28年10月1日〜平成28年12月10日 |
平成28年10月22日〜平成28年10月23日 | 公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会 | 兵庫県美方郡香美町 | 【選択】気づきの人間教育 | 平成28年3月16日〜平成28年10月19日 |
平成28年10月30日 | 鳥取大学 | 鳥取県米子市 | 【選択】森林と人間(米子) | 平成28年4月24日〜平成28年10月9日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】音楽 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】外国語 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】国語 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】算数 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】社会 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】図画工作 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】生活 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】保健体育 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月2日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【授業実践演習(小学校)】理科 | 平成28年4月24日〜平成28年10月12日 |
平成28年11月19日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】算数の問題解決学習と教材研究 | 平成28年4月24日〜平成28年10月29日 |
平成28年11月19日 | 鳥取大学 | 鳥取県倉吉市 | 【選択】造形教育のための素材実習「版画」 | 平成28年4月24日〜平成28年10月29日 |
平成28年11月27日 | 鳥取大学 | 鳥取県米子市 | 【選択】数学の問題解決学習と教材研究 | 平成28年4月24日〜平成28年11月6日 |
平成28年12月3日 | 鳥取大学 | 鳥取県鳥取市 | 【選択】【特別支援教育実践演習】知的障害のある子どもの理解と支援 | 平成28年4月24日〜平成28年11月12日 |
平成28年12月10日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】指導に活かすスポーツ科学 | 平成28年4月17日〜平成28年11月10日 |
平成28年11月5日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】宇宙を素材・舞台とした公教育の実践 | 平成28年4月17日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月18日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】授業をみて学ぶ! −次期学習指導要領を見据えた授業研究と省察− | 平成28年4月17日〜平成28年10月18日 |
平成28年11月6日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】教育評価の新たな地平 | 平成28年4月17日〜平成28年10月6日 |
平成28年12月11日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】校務処理は効率化ができる!-校務のためのエクセル活用法(中級編)- | 平成28年4月17日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月10日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】わかる授業のためのデジタル教科書活用法講座(入門編) | 平成28年4月17日〜平成28年11月10日 |
平成28年11月12日 | 島根大学 | 島根県出雲市 | 【選択】地域の教育力は学校にとって有用か?! | 平成28年4月17日〜平成28年10月12日 |
平成28年12月11日 | 島根大学 | 島根県松江市 | 【選択】学校におけるNIEと情報リテラシー 〜子どもから大人まで〜 | 平成28年4月17日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月3日 | 岡山大学 | 岡山県備前市 | 【選択】旧閑谷学校で学ぶ論語の教え(2016年度講習) | 平成28年10月17日〜平成28年11月13日 |
平成28年12月24日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】指揮と鑑賞指導(2016年度講習) | 平成28年11月7日〜平成28年12月4日 |
平成28年12月23日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】ユニバーサルデザインから広がる<やさしさ>で考える造形教育(2016年度講習) | 平成28年11月7日〜平成28年12月4日 |
平成28年12月11日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】比較鑑賞で楽しく学ぶ美術の世界(2016年度講習) | 平成28年10月31日〜平成28年11月27日 |
平成28年11月12日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】彫刻(立体分野)の指導について(2016年度講習) | 平成28年9月26日〜平成28年10月23日 |
平成28年12月26日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】家庭基礎(食生活)(2016年度講習) | 平成28年11月14日〜平成28年12月11日 |
平成28年12月11日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】英語リスニングの指導について(2016年度講習) | 平成28年10月31日〜平成28年11月27日 |
平成28年12月17日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】知的障害児教育課程・指導法(2016年度講習) | 平成28年10月31日〜平成28年11月27日 |
平成28年12月10日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】応用行動分析学の視点から考える発達障害児の理解と支援(2016年度講習) | 平成28年10月24日〜平成28年11月20日 |
平成28年11月23日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】親子が元気になる家庭教育支援(2016年度講習) | 平成28年10月10日〜平成28年11月6日 |
平成28年11月3日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】子どもの豊かな感性と言葉を育むアートの教育(2016年度講習) | 平成28年9月19日〜平成28年10月16日 |
平成28年12月23日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】保育・幼児教育の未来への鍵(2016年度講習) | 平成28年11月7日〜平成28年12月4日 |
平成28年11月12日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】21世紀型能力を高める体育の授業づくり(2016年度講習) | 平成28年9月26日〜平成28年10月23日 |
平成28年12月10日 | 岡山大学 | 岡山県岡山市 | 【選択】生徒指導の課題と対応(2016年度講習) | 平成28年10月24日〜平成28年11月20日 |
平成28年11月27日 | 東京未来大学 | 広島県広島市南区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月4日 | 東京未来大学 | 広島県広島市南区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月10日 | 東京未来大学 | 広島県広島市南区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年12月25日〜平成28年12月27日 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 | 広島県江田島市 | 【選択】「授業づくりに活かせる体験活動」〜海が学校!海が先生!〜(国立江田島青少年交流の家) | 平成28年9月1日〜平成28年11月1日 |
平成29年1月14日 | 公益財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 | 広島県広島市 | 【選択】保育現場での質を高める | 平成28年11月16日〜平成28年11月25日 |
平成29年1月7日〜平成29年1月9日 | 公益財団法人日本陸上競技連盟 | 広島県広島市 | 【選択】基礎から身につく陸上競技(JAAF公認ジュニアコーチ養成講習会) | 平成28年7月16日〜平成28年12月7日 |
平成28年12月10日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】通常学級に在籍する神経発達障害児の理解と対応 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月19日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】漢字と東アジア | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月19日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】可微分多様体の基礎 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月19日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】熱と温度の物理(講義)、振動の物理(実験) | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月19日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】美空ひばりと昭和の音楽文化 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月19日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】ものづくり指導法−簡易小物生活用品の製作− | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月23日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】判例から考える子どもと人権 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月23日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】数式処理ソフトウェアの使い方 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月23日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】運動指導の理論 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月25日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】学ぶよろこびを実感する授業の創造実践講座 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】小・中・高等学校地理教科書・教材の検討 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県宇部市 | 【選択】本当はとてもわかりにくい物理学 〜生徒たちを正しい理解へ導くために〜 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県宇部市 | 【選択】結晶の成長機構とその場観察 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】ものづくり指導法 —エネルギー変換に関する技術— | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県宇部市 | 【選択】環境概論 (初心者向け) | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】コンピュータの活用(記録メディア活用と注意点等) | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月10日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】時間論で読む平安物語 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月10日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】コンピュータを利用した理科授業 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月10日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】食物アレルギーや㈵型糖尿病をもつ子どもへの対応 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月24日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】アジアの美術と教育 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月24日 | 山口大学 | 山口県周南市 | 【選択】スポーツを文化的価値として考える | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月24日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】使用場面と働きを重視した英語指導:生徒が楽しみながら、体験的に学ぶ工夫 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月24日 | 山口大学 | 山口県周南市 | 【選択】生命の尊厳について | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年12月2日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】第99回初等教育研究発表大会 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月23日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】子どもの創造性を促す知財教育教材作成 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成28年11月26日 | 山口大学 | 山口県山口市 | 【選択】教育現場における実践的著作権対応 | 平成28年9月27日〜平成28年10月5日 |
平成29年1月7日〜平成29年1月9日 | 公益財団法人日本陸上競技連盟 | 山口県山口市 | 【選択】基礎から身につく陸上競技(JAAF公認ジュニアコーチ養成講習会) | 平成28年7月16日〜平成28年12月7日 |
平成28年12月18日 | 大谷大学 | 香川県高松市 | 【選択】地域・くらし・子育て | 平成28年8月16日〜平成28年11月11日 |
平成28年12月17日 | 大谷大学 | 香川県高松市 | 【選択】地域を題材とした教材研究—『平家物語』から人形浄瑠璃へ— | 平成28年8月16日〜平成28年11月11日 |
平成29年2月11日 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 | 高知県室戸市 | 【選択】「学級指導・学級経営に生かす自然体験活動①」(国立室戸青少年自然の家) | 平成28年11月18日〜平成28年12月23日 |
平成29年2月12日 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 | 高知県室戸市 | 【選択】「学級指導・学級経営に生かす自然体験活動②」(国立室戸青少年自然の家) | 平成28年11月18日〜平成28年12月23日 |
平成28年11月20日 | 福岡教育大学 | 福岡県福岡市東区 | 【選択】中高国語教員のための国語国文学・漢文学の最前線 | 平成28年8月16日〜平成28年10月9日 |
平成28年11月20日 | 福岡教育大学 | 福岡県福岡市東区 | 【選択】公民的分野・公民科における経済的項目の教科指導について | 平成28年8月16日〜平成28年10月9日 |
平成28年11月27日 | 福岡教育大学 | 福岡県福岡市東区 | 【選択】英語学・英文学講義 | 平成28年8月16日〜平成28年10月16日 |
平成28年10月30日 | 福岡教育大学 | 福岡県福岡市 | 【選択】土着の知識・信念体系との闘い方 | 平成28年9月16日〜平成28年10月9日 |
平成28年12月17日 | 福岡教育大学 | 福岡県福岡市東区 | 【選択】哲学・歴史学の最前線 | 平成28年10月16日〜平成28年11月12日 |
平成28年11月12日 | 東京未来大学 | 福岡県福岡市博多区 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月13日 | 東京未来大学 | 福岡県福岡市博多区 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月27日 | 東京未来大学 | 福岡県福岡市博多区 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年11月2日 |
平成29年3月11日〜平成29年3月12日 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 | 福岡県朝倉郡筑前町 | 【選択】学習指導・学級経営に活かす体験活動(国立夜須高原青少年自然の家) | 平成28年10月17日〜平成29年2月10日 |
平成28年11月19日 | 九州龍谷短期大学 | 佐賀県鳥栖市 | 【選択】平成28年度九州龍谷短期大学免許更新講習(選択㈰) | 平成28年10月11日〜平成28年11月11日 |
平成28年11月6日 | 九州龍谷短期大学 | 佐賀県鳥栖市 | 【選択】平成28年度九州龍谷短期大学免許更新講習(選択㈫) | 平成28年9月26日〜平成28年10月28日 |
平成28年12月23日、平成28年12月24日、平成29年1月7日、平成29年1月8日 | 公益財団法人日本陸上競技連盟 | 佐賀県佐賀市 | 【選択】基礎から身につく陸上競技(JAAF公認ジュニアコーチ養成講習会) | 平成28年7月16日〜平成28年11月23日 |
平成29年1月7日〜平成29年1月9日 | 公益財団法人日本陸上競技連盟 | 長崎県諫早市 | 【選択】基礎から身につく陸上競技(JAAF公認ジュニアコーチ養成講習会) | 平成28年7月16日〜平成28年12月7日 |
平成28年12月10日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】少年非行と生徒指導 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月26日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】保育の環境構成と援助 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月26日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】芸術史学の現在 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月26日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】放射線が人体へ及ぼす影響 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年12月3日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】現代の企業経営と経営理論 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年12月3日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】授業に活用する自然認識の理論と実践 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年12月3日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】地域の自然環境を理解する講座 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年12月3日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】低炭素社会を目指して | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年12月10日 | 大分大学 | 大分県大分市 | 【選択】映像教材で楽しむ「かぜ・インフルエンザの予防」の指導 | 平成28年10月3日〜平成28年10月7日 |
平成28年11月19日〜平成28年11月20日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県鹿児島市 | 【選択】「生きる力」を育むこれからの学校教育 | 平成28年4月19日〜平成28年10月29日 |
平成28年10月23日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県奄美市 | 【選択】不登校に関する基本的な理解と支援 | 平成28年4月19日〜平成28年10月9日 |
平成28年10月22日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県奄美市 | 【選択】青少年の性行動に関する理解と支援 | 平成28年4月19日〜平成28年10月8日 |
平成28年10月30日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県鹿児島市 | 【選択】美と健康の家政学 | 平成28年4月19日〜平成28年10月9日 |
平成28年11月27日 | 鹿児島大学 | 鹿児島県奄美市 | 【選択】島嶼の自然と人々 | 平成28年4月19日〜平成28年11月6日 |
平成28年11月13日 | 東京未来大学 | 沖縄県宜野湾市 | 【選択】不登校及び子どもの理解と対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月19日 | 東京未来大学 | 沖縄県宜野湾市 | 【選択】現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
平成28年11月20日 | 東京未来大学 | 沖縄県宜野湾市 | 【選択】教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進 | 平成28年8月16日〜平成28年10月21日 |
選択講習(通信・放送・インターネット等)
講習の期間 | 開設者名 | 講習の開催地 | 講習の名称 | 受講者募集期間 |
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平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】コミュニケーション概論1 | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】コミュニケーション概論2 | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】コミュニケーション概論3 | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】コンピュータアーキテクチャ1 | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】コンピュータアーキテクチャ2 | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】コンピュータアーキテクチャ3 | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】情報リテラシー(MSOffice2013)(Word編) | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】情報リテラシー(MSOffice2013)(Excel編) | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】情報リテラシー(Web編) | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成29年1月21日 | 北海道情報大学 | インターネット | 【選択】情報リテラシー(MSOffice2013)(Word,Excel編) | 平成28年3月22日〜平成28年12月16日 |
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | インターネット | 【選択】好きな時間に自宅で学べる『発達障害及び言語障害の理解と支援』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | インターネット | 【選択】好きな時間に自宅で学べる『不登校及び子どもの理解と対応』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | インターネット | 【選択】好きな時間に自宅で学べる『非行及び家族問題の理解と対応』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | インターネット | 【選択】好きな時間に自宅で学べる『現在の子どもたちをめぐる問題〜発達障害と虐待への対応〜』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | インターネット | 【選択】好きな時間に自宅で学べる『思春期の生徒のメンタルヘルス』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年4月11日〜平成28年12月11日 | 東京未来大学 | インターネット | 【選択】好きな時間に自宅で学べる『教育現場におけるモチベーション・対人コミュニケーションの理解と促進』 | 平成28年2月16日〜平成28年11月2日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【選択】学級経営と保護者対応 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【選択】ピア・サポートの理論と実際〜子どもと作る生き生きとした学校〜 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【選択】様々な課題解決のための組織的対応のあり方 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【選択】反社会的・非社会的不適応行動の理解と支援 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【選択】発達障害の理解と支援 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
平成28年9月14日〜平成29年1月21日 | 公益社団法人学校教育開発研究所 | インターネット | 【選択】予防的・開発的教育相談の考え方 | 平成28年8月16日〜平成29年1月12日 |
仕事には2種類ある。
最近思うのは、仕事には可逆的なものと不可逆的なものの2種類あるな、ということです。
可逆反応(かぎゃくはんのう 独: reversible Reaktion、英:reversible reaction)とは、化学反応のうち、始原系(原料)から生成系(生成物)への反応(正反応)と、反対に生成系から始原系に戻る反応(逆反応またはレトロ反応)がともに起こる反応のことである。(略)可逆反応とは反対に、正反応のみが起こり逆反応が起こらない反応を、不可逆反応と呼ぶ。
可逆的な仕事とは、取り返しのつく仕事のことです。誤り等があったとしても訂正等が可能なもの、例えば学内での書類のやりとりなどが挙げられます。職員が行う多くの仕事はこれに該当するのかもしれません。
一方、不可逆的な仕事とは、取り返しのつかない仕事、もしくは現状復帰に多大なコストが必要になる仕事のことです。例えば、学生等の進路に関するものや免許に関するもの、国への申請に関するものなどが思い当たるところです。金銭に関する仕事もこれに該当するものが含まれるなと感じています。
種類が違うということは当然対応も異なります。前者は比較的スピード重視でも可能である一方、後者は慎重に対応が必要になりますね。
可逆的か不可逆的かということは、業務内容だけではなく、進行の程度により変化することもあり得ます。工程を見渡した業務把握というのはよく言われることですが、それは単に業務工程を理解するだけではなく、このような業務の性質を理解することも必要ですね。